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  宗右衛門 『鉄道ジオラマの世界』 作品集   『夏の記憶』シリーズ
            

◆「昼下がり」  (2003年)

                        ジリジリと地面を焼き付けるような陽光。
                        草木も畑の植物も、強い夏の陽射しの中では、ただただじっとしていることしか術はない。

                      そんな夏の昼下がり、彼だけは時間通りに業務を遂行している。
                      彼の名は「トクジロウ」。
                       まだまだ子犬だが、彼のテリトリーは結構広いようだ。 

                      線路脇の畑にも容赦なく夏の陽光は降り注ぎ、何もかもが眩しく見える。
                      錆び付いたドラム缶には、作物のための雨水が蓄えられているが、この暑さでは水はお湯になるか蒸発するしかなさそう。

                 今年はじめてトマトを育ててみたけれど、栽培方法がいまひとつよくわからないものだから、葉っぱば かりが育ってしまって、 
                 トマトはあまり実らなかったりする…。

                 作物だけではものたりなくて、線路脇に草花を育ててみるのも、大切な仕事なのだ。

 

 

                                           ◆ 作品サイズ   160o×120o
                                           ◆ 犬 ・ 線路   TOMIX社製品
                                           ◆ ストラクチャー 自 作

Hide車両工場 様 蔵 (北海道札幌市)

 

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