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  宗右衛門 『鉄道ジオラマの世界』 作品集   『春の記憶』シリーズ
            

◆「春模様」  (2004年)

                        線路脇に遅い春がやってきました。
                        北国のこの季節は、桜と春の草花が一斉に咲き、瞬く間に春は通り過ぎていくのです。

                      この路線は、ダイヤ改正のたびに列車の本数が削減され続け、現在では、数時間に1本の割合。
                       過疎の地域でも、車社会へと確実に移行しているようです。
                       大都市間を結ぶこの路線も、本線とは名ばかりのローカル線になってしまいました。

                      鉄道の存在を忘れかけた頃、トコトコと軽やかなリズムで1輌編成の列車がやってきました。
                      その足音は、春の足音のようでもあります。

                                      北へ向かう線路、そして、その路を北の終着駅へと向かう列車。
                                      列車とともに春は北の町へと、足音を早めるのです。

 

                                      ◆ 桜 ・ 草花   自 作
                                      ◆ 車    輌   グリーンマックス社製品
                                      ◆ ストラクチャー グリーンマックス社製品を加工・着色

 

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